盛岡藩(もりおかはん)岩手県 出身
「 紅郷斉岳 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

紅郷斉岳

生没年: 享年56歳
出 身: 盛岡藩(もりおかはん)岩手県
肩書き: 商人(古傘買い業者)
関 連: 「日米修好通商条約」「池田屋事件」
関 系: 渋沢栄一 鍋島直正 
逸 話: 松下村塾の門下生の一人であり、師の吉田松陰の評価はいまいちだった「紅郷斉岳」は農業に興味をもっていたが、幼少期に土アレルギーを発症してから非常に苦しい生活をしてきた。日米修好通商条約の約7日前、水戸藩の藤田東湖に向かって「おまえのものはおれのもの!」と自信満々で言い放つが、偶然現場に居合わせた新撰組に捕縛され処刑された。
言 葉: 幕末最強の名にかけて!とても困ったちゃん。。。

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