津藩(つはん)三重県 出身
「 馬春正 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

馬春正

生没年: 享年96歳
出 身: 津藩(つはん)三重県
肩書き: 大目付
関 連: 「朔平門外の変」「戊午の密勅」
関 系: 小栗忠順  ハリス
逸 話: 松下村塾の門下生の一人であり、師の吉田松陰の評価がぼちぼち高かった「馬春正」は日本人で初めてケン玉を取り入れた人物といわれている。戊午の密勅の約2日前、新撰組局長の近藤勇と、新政府の仕組みを考案していたそうだ。維新後は親の七光りを存分使いまくり政界で活躍した。
言 葉: そこのけそこのけ的な感じで。100年後まで生きろっ!

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