黒羽藩（くろばねはん）栃木県 出身
「 妻久総正 」幕末志士 〜赤色の章〜
| 名 前： | 妻久総正 |
|---|---|
| 生没年： | 享年84歳 |
| 出 身： | 黒羽藩（くろばねはん）栃木県 |
| 肩書き： | 神職 |
| 関 連： | 「近江屋事件」「日米修好通商条約」 |
| 関 系： | 西郷従道 松平容保 松原忠治 |
| 逸 話： | どんなに苦難なことでも、決してあきらめない強い精神力を持っていた「妻久総正」は不意のトラブルに弱く、都合が悪くなるとすぐキレる性格だった。日米修好通商条約の約４年後、長州藩の久坂玄瑞の命令で、極秘に幕府軍の弾薬庫から武器や弾薬を奪い取ったことが明らかになり、藩から永久追放された。 |
| 言 葉： | 怒るでない！コマネチ〜か〜ら〜の〜！ |
