白河藩(しらかわはん)福島県 出身
「 将松弥七 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

将松弥七

生没年: 享年77歳
出 身: 白河藩(しらかわはん)福島県
肩書き: 新撰組一番隊 隊員
関 連: 「寺田屋騒動」「日米和親条約」
関 系:  伊達宗城 徳川斉昭
逸 話: 松下村塾の門下生の一人であり、師の吉田松陰の評価はいまいちだった「将松弥七」は初めてパワハラをしたと言われている。日米和親条約の約10日前、土佐藩の武市半平太に向かって「てめぇの血は何色だぁっ!」と決めセリフを言ったが、「ぐんじょう色」と見当違いの答えを返されたショックで5日間まったく食事をとらなかったという。
言 葉: 時代のせいにするでない!大丈夫!大丈夫だからっ!

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