富山藩(とみやまはん)富山県 出身
「 来頭象秋 」
幕末志士 〜赤色の章〜

検索アイコン サイトマップへリンクアイコン トップへリンクアイコン
名 前:

来頭象秋

生没年: 享年96歳
出 身: 富山藩(とみやまはん)富山県
肩書き: 商人(すし屋)
関 連: 「坂下門外の変」「天誅組の変」
関 系: 伊東甲子太郎 由利公正 松平春嶽
逸 話: フランスのスパイと噂されていた「来頭象秋」は日本人で初めてケン玉を取り入れた人物といわれている。天誅組の変の約10年前、長州藩の井上馨に向かって「我が生涯いっぺんの悔いなし!」と決めセリフを言ったが、「それ、パクリやんっ」と軽くツッコミを入れられたショックで3日間まったく食事をとらなかったという。
言 葉: ふっふぅっふ〜。僕らしく生きるために。

幕末志士のイラスト 画像