足利藩（あしかがはん）栃木県 出身
「 障倉総宗 」幕末志士 〜赤色の章〜
| 名 前： | 障倉総宗 |
|---|---|
| 生没年： | 享年65歳 |
| 出 身： | 足利藩（あしかがはん）栃木県 |
| 肩書き： | 幕府の犬 |
| 関 連： | 「八月十八日の政変」「安政の大獄」 |
| 関 系： | 小松帯刀 新見錦 西郷隆盛 |
| 逸 話： | 弱虫で有名な「障倉総宗」はトラブルを予測する能力はずば抜けていたが、性格が悪く周りから嫌われていた。安政の大獄の前日、越前藩の橋本左内と喧嘩別れして以来、お互い二度と会うことはなかったそうだ。 |
| 言 葉： | オラに元気をくれ！逆に、おれには明日がある。 |
