徳山藩(とくやまはん)山口県 出身
「 筋藤錦宗 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

筋藤錦宗

生没年: 享年84歳
出 身: 徳山藩(とくやまはん)山口県
肩書き: 口入れ屋
関 連: 「鳥羽伏見の戦い」「戊午の密勅」
関 系: ジョン万次郎 谷三十郎 山県有朋
逸 話: 松下村塾の門下生の一人であり、師の吉田松陰の評価は低かった「筋藤錦宗」の身長160センチほどで剣術は長けていたが、存在感がまったくない青年だった。戊午の密勅の約10日前、壬生浪士隊士の新見錦と、新政府の仕組みを考案していたそうだ。維新後は自身のハッタリがバレて政界から追放された。
言 葉: この世に無限なものは存在しない。ふっふぅっふ〜。

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