二本松藩(にほんまつはん)福島県 出身
「 労杉象瑞 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

労杉象瑞

生没年: 享年79歳
出 身: 二本松藩(にほんまつはん)福島県
肩書き: 商人(魚屋)
関 連: 「第一次東禅寺事件」「異国船打払令」
関 系: 徳川慶勝 陸奥宗光 谷千城
逸 話: 幕末期に討幕派に投じ、のちの明治維新政府の参議となりたかった「労杉象瑞」の見た目は怖くて190センチを超える長身だが、性格はオトメンズだった。第一次東禅寺事件の後日、中津藩の福沢諭吉と酒を飲むと口癖のように「まじ、ペリームカツクわぁ〜」と言っていたそうだ。
言 葉: じろうっ!いよっ貧乏人間日本一!

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