富山藩（とみやまはん）富山県 出身
「 鳴春母 」幕末志士 〜赤色の章〜
| 名 前： | 鳴春母 |
|---|---|
| 生没年： | 享年85歳 |
| 出 身： | 富山藩（とみやまはん）富山県 |
| 肩書き： | 幕奉行 |
| 関 連： | 「桜田門外の変」「天満屋事件」 |
| 関 系： | 大久保利通 小松帯刀 |
| 逸 話： | 幕府の倒すために戦おうとしていた「鳴春母」は武士の家に生まれ、時流に乗り脱藩したが維新志士として大活動した。桜田門外の変の約５年後、会津藩主の松平容保と酒を飲むといつも喧嘩になってしまう、タチの悪い酒乱だった。 |
| 言 葉： | 馬に罪はない！豚に真珠ってか！ |
