富山藩(とみやまはん)富山県 出身
「 装本東忠 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

装本東忠

生没年: 享年76歳
出 身: 富山藩(とみやまはん)富山県
肩書き: 商人(紙屑買い)
関 連: 「桜田門外の変」「ええじゃないか騒動」
関 系: 西郷隆盛 近藤勇 藤堂平助
逸 話: 版籍奉還や廃藩置県を推進し、新政府の基礎を固めようとした「装本東忠」は日本人で初めてケン玉を取り入れた人物といわれている。ええじゃないか騒動の約1年後、新撰組8番隊長の藤堂平助の命令に従い、京都で起きた数々のテロ事件ほぼ全てに関与したと言われている。
言 葉: 狸寝入りは誰にも負けない!国家をつくるということは難事は常に起こるものである。

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