庄内藩(しょうないはん)山形県 出身
「 種元諭知 」
幕末志士 〜赤色の章〜

検索アイコン サイトマップへリンクアイコン トップへリンクアイコン
名 前:

種元諭知

生没年: 享年64歳
出 身: 庄内藩(しょうないはん)山形県
肩書き: 幕府の老中
関 連: 「日米修好通商条約」「第一次東禅寺事件」
関 系: 阿部正弘 オールコック 
逸 話: 松下村塾の門下生の一人であり、師の吉田松陰の評価が高かった「種元諭知」は目立ちたがり屋で恥ずかしがり屋のシャイなあんちきしょうだった。第一次東禅寺事件の約9年前、越前藩の由利公正の幼なじみで、政治手腕を見せ、一時は京都の影の支配者といわれる存在だった。
言 葉: 和気あいあいだな。まじ天使!

幕末志士のイラスト 画像