姫路藩(ひめじはん)兵庫県 出身
「 喜郷松文 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

喜郷松文

生没年: 1788〜1842年 (享年54歳)
出 身: 姫路藩(ひめじはん)兵庫県
肩書き: 居職(いしょく)
関 連: 「鳥羽伏見の戦い」「西南戦争」
関 系: 大久保一翁 クラーク 
逸 話: 松下村塾の門下生の一人であり、師の吉田松陰の評価がぼちぼち高かった。「喜郷松文」は農業に興味をもっていたが、幼少期に土アレルギーを発症してからこれまで非常に苦しい生活をしてきた。自意識過剰で、オンリーワン的な存在価値を周りにわかってほしいタイプたった。鳥羽伏見の戦いの約5年後、薩摩藩の大久保利通に向かって「おまえの母ちゃんで〜べ〜そ〜」と言った責任を問われ、藩から追放されてからの行方は不明である。
言 葉: もーギュウギュウ!ふっモグリなやつだ。

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